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アート思考

最近、子どもの勉強を見てあげる機会が増えて、宿題ばっかりではたして「子どものためになっているのか?」
「子どもは楽しいのか?」「今の教育を将来役立てることができるのだろうか?」と、疑問を感じることが多くなりました。
今の子どもは自由な発想がない気がする。
そもそも自由に遊ぶ場所もなく、自由な発想が得られる場がないのではないか?と思います。
だから、自分の子どもには自由な発想を持ってほしいと思って、こんな絵を描いて子供たちに見せてみました。

左は「線の絵」で色鉛筆を使ってすべて5本の直線で描いたもの。
右は「点の絵」コンパスの針で画用紙に穴をあけて描いてみました。

両方ともポケモンのキャラクターです。
特徴は曲線を使わない、色は何だっていい。といった感じで表現の方法を変えてみました。

子どもたちに見せたら「スゲー」とは言ってましたが、はたしてどこまで響いたかな・・・?

最近発見した本で「13歳からのアート思考」といった本がありました。

まさに、僕が子どもたちに教えたかったことがいろいろ書いてありました。
その中の一部を抜粋してみました。

僕たちは「まず感じる。そして、言語化する。」という順序で世界に向きある必要がある。
これからの時代の子どもたちに必要なのは、すでに存在する職業の中から「正解」を選ぶのではなく、むしろ自分のビジョンや夢をもとに「職業そのものをつくっていく力」のほうだろう。
(中略)
小学校低学年くらいまでは、自由に感じ、表現ができていた子どもたちも、高学年に差し掛かると、自我が高まり社会性を帯びることで、自分と向き合う機会が減っていく。さらに、塾に行ったり、中学受験をしたりすれば、子どもたちは一気に「創造モード」を捨て去ることになりかねない。
子どもたちの創造性をいかに育むかは、現場の先生も苦労しているだろうし、親であれば誰しも、自分の子供が創造的になってほしいと願っているはずだ。だからこそ、この点に問題意識を持っている親御さん・教師のみなさんが、「アート的なものの見方」を学びなおすことには大きな意味がある。この学びが子どもたちにも波及して行けば、創造的に生きられる人がこの国にもっと増えていくだろう。

まさに、今必要な考え方だと思います。
もし、興味を持った方はこの本を買ってみてください。
Amazonでもランクインしている人気本です。

大久保歯科医院

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