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中学生の君へ(ミライの授業)
最近、購入した本の内容が非常によかったので寝るときに長女に読み聞かせています。
本の帯:「こんな授業を受けたかった!」の声、続々。
これは14歳に向けた「冒険の書」であり、
大人たちが知るべき「教養の書」である。
タイトルは『ミライの授業』
以前から紹介している 瀧本哲史さんの本です。
その1ページ目は
アラン・ケイの言葉 「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ。」から始まります。
<序章>
14歳の君たちへ
君たちは未来の住人であり、大人たちは過去の住人なのだ。
今から数十年前、日本人は日本で作った商品に「メイド・イン・ジャパン」の印が押された。
自分が日本人であること、そして日本という国で働くことに、確かな意味があった。
ところが現在、君たちが日本であることに、特別な意味は存在しない。
遠く離れたアジアの国で商品が作られているからだ。
そして、そこには2つの事実が隠されている。
1、多くの仕事が「誰がやっても同じ」になってきたこと。
2、だれがやっても同じ仕事である限り、「安い人が選ばれる時代」になったのだ。
ここで一つ問題を出そう。
このまま「安い人が選ばれる時代」が進んでいった場合、最終的に選ばれるのはどんな人たちだろう?
アフリカの人?
ボランティアの人?
正解は・・・
「ロボット」だ。
ある調査によると、この先10~20年の間に、働く人の約半分がロボットに仕事を奪われかねない。と試算が出ている。
世界全体を巻き込んだ「安い人が選ばれる時代」。
人間さえも必要としない「ロボットに仕事を奪われる時代」。
これは、今君たちの足元で動いている、「現在進行形の未来」なのだ。
そんな未来に、どう立ち向かえばいいのか?
残念ながら大人たちは、その答えを知らない。
でも、未来にはひとつだけいいところがある。
それは、「未来は、つくることができる」という点だ。
だから君たち、未来をつくる人になろう!
この後、世界を変えた偉人20人についての5時限の授業にに入っていきます。
そして、この講義は兵庫県の灘中など様々な中学校で講演されました。
もし、興味を持った人は購入して読んでみてください。
中学生の子どもを持つ親子の方には是非読んだ頂きたい本です。
講談社から出版されていますが、書店ではめったに置いていないので注文して購入してください。

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