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口腔がんと喫煙

頭頚部のがんは年間3万人。
全部のがんの5%にあたるといわれています。
口腔がん(舌、歯肉、口腔底、頬粘膜)、咽頭がんの順に多くなっています。
これらのがんはほかの臓器と比べ、摂食嚥下、味覚、発音、呼吸など様々な問題を起こし、術後の生活環境も大きく変える病気であると思われます。
ある病院で調査したところ、口腔がん78%、中咽頭がん96%、下咽頭がん90%、喉頭がん100%の人が喫煙者もしくは受動喫煙者でした。
私は熊谷で開業して3年が経ちますが、これまでにがんになる手前の患者を数名見つけることができました。
先ほども話しましたが、口腔がんは重症化すれば切除する部分も大きくなり術後のライフスタイルを大きく変えてしまいます。

喫煙されている方はもちろん禁煙をお勧めしますが、心配の方はご相談ください。

大久保歯科医院

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