一般歯科

むし歯治療・噛み合わせのチェック・スポーツ治療

むし歯治療・噛み合わせのチェック・スポーツ治療

むし歯治療のほか、噛み合わせの不具合に起因する顎関節症などの症状、親知らずの抜歯などの歯科口腔外科にも対応しています。

以下の症状が一つでもあればご相談ください

  • 歯が痛い
  • 歯がしみる
  • 歯に黒い部分がある、穴があいている
  • 以前詰めていた物がとれてしまった
  • 舌で歯をさわるとひっかかる感じがする
  • うまく噛めない

むし歯治療の際は全身状態のチェックも行います

来院時には問診表をご記入いただくほか、歯の症状以外に全身の状態、内科的疾患がないかなどを伺います。必要に応じてデジタルレントゲンでお口の状態を確認し、治療方法などを丁寧にご説明した上で治療を開始します。

噛み合わせのチェック

全身の健康を保つ上で、噛み合わせは非常に大切です。噛み合わせが悪いと、筋肉のバランスが崩れて偏頭痛が起きたり、顎関節症になったりする恐れがあります。噛み合せが乱れている場合は調整したり、入れ歯や被せ物などを作り直したり、マウスピースを作成するなどの処置を行います。

スポーツ時の外傷から歯を守る

若くして歯を失うことは精神的にもつらいものです。スポーツ時における外傷から患者さんの歯を守るために、一人ひとりに合わせたマウスピースをお作りします。市販のマウスピースもありますが、ご自分に合ったものでないと噛み合わせが悪く、本来の力が発揮されません。適切なマウスピースを作り、しっかり噛むことによって全身のパワーが発揮されます。スポーツの街、ラグビーの街でもある熊谷で安心して運動を楽しむためにも、お気軽にご相談ください。

予防治療に取り組み、患者さんの負担を軽く

当院は、自覚症状のない方、今はとくに気になるところがない方にも定期健診をおすすめしています。
定期的な歯科健診によって、お口の中の細菌を少なくして、疾患の重症化を防ぐことが可能です。また、初期のうちにむし歯を発見できれば、健康面、金銭面、時間的な面での負担を軽くできます。自覚症状のない方にもぜひ、定期健診をおすすめします。

来院時には毎日のお口のケア方法、ブラッシング指導などを行って、健康な歯と歯ぐきを維持していただけるようサポートしています。

オールセラミックス

  • 銀歯が多くて気になる
  • 銀歯が目立って恥ずかしい
  • 奥歯の銀歯が気になって思いきり笑えない
  • 昔の被せ物を新しくキレイにしたい

このような方へ、当院ではオールセラミックス治療を取り扱っております。

見た目が不自然な銀歯や経年によって変色したレジン(プラスチック)などをセラミック(陶材)の被せ物(クラウン)に変える診療です。天然の歯に近い透明性を再現し、自然で美しい仕上がりです。前歯の診療によく使われています。アレルギーの心配もありません。

一本:100,000円

歯周病治療

歯周病とは、歯と歯ぐきの間に繁殖する細菌に感染し、歯を支える組織(歯ぐき、歯根膜、歯槽骨、セメント質)に起こるさまざまな症状の総称です。歯周病は、はじめのうちは自覚症状がありません。そのまま進行し、歯周炎になってしまうと、歯が抜け落ちたりするばかりでなく、歯周病菌によって全身に影響が及ぶようなこともあります。

以下の症状が一つでもあればご相談ください

  • 歯ぐきが赤くはれたり、痛んだりする
  • 歯ぐきから血やウミが出ることがある
  • 歯がグラグラしている
  • 食べ物がはさまりやすくなった
  • 口臭が気になる
  • 歯の根元が長くなったように感じる
  • 起床時、口の中がネバネバする
  • むし歯ではないのに、冷たいものを飲んだ時に歯や歯ぐきがしみて痛い

全身に影響を及ぼす歯周病

歯周病になると歯ぐきが赤くはれたり、出血したりしますが、重症になると歯を支えている骨が溶け、歯が抜けてしまいます。これ以外にも歯周病の原因である細菌が、体にさまざまな影響を及ぼします。

歯周病は次のように、全身に影響を及ぼします。

  • 動脈硬化
  • 心臓病
  • 肺炎
  • 糖尿病
  • 低体重児出産 など

中高年の約80%が歯周病にかかっていると言われますが、20代の若い世代にも見られるため年代を問わず注意が必要です。

お口の中を健康に保つことは、全身の健康維持につながります。ぜひ定期的に歯科健診を受け、お口の中をチェックされることをおすすめします。

歯周病の原因となる歯石は細菌の塊であり、ブラッシングでは落とすことができません。

当院ではお口の状態を見て、歯を支える骨が溶ける原因となる縁下歯石、表面からは見えない歯石も専門の器具を使って丁寧にクリーニングし、正しいブラッシング方法などもご指導します。むし歯治療で来院される方の多くが歯周病にもかかっているため、歯周病治療も同時に行います。

睡眠時無呼吸症

夫のいびきに悩まされている奥さんは多いと思います。

昔、読売新聞に出ていた記事です。 妻が夫に感じるストレスの原因の第1位が「いびき」で56%。 また、夫が妻に感じるストレスの33%を占めたのが「いびき」でした。 「いびき」に関しては夫婦ともにストレスを感じているようです。 私には関係ないと思っている女性の方もいると思いますが、怒らずに聞いてください。 実は女性もある年齢になるとホルモンバランスが変化し、いびきをかきやすくなります。 自分の母親がいびきをかいている姿を見たことがある人は多いのではないかと思います。 今回、いびき・睡眠時無呼吸症についてわかりやすくお話していきます。 そもそも、いびきはどういう仕組みで起こるのか? 次の図を見ていただくとわかると思います。頭頚部の断面図で、横から見た絵になっています。ヒトは寝た時に重力によって舌が落ち込みます。舌が下がれば軌道が狭くなります。狭い気道を空気が通り、舌が振動することによっていびきとなり音を鳴らすのです。この状態がひどくなり、軌道が完全にふさがった状態を無呼吸といいます。そして、寝ている間に息が止まるため睡眠時無呼吸症と言われています。

では、どういった人が無呼吸になりやすいのか? 2つのタイプに分けられます。

①肥満タイプ…肥満になると脂肪がつき軌道が狭くなり、そこに大きな舌が落ちてきて軌          

      道を塞ぎます。

②下顎の発育が悪いタイプ…

下顎は引っ込んでいるため舌が後ろに押し込められた状態になっています。

舌が後退していることで軌道が狭くなり、舌が落ちて軌道が塞ぎます。

睡眠時無呼吸症はなぜ悪いのか?

・日中の眠気を促し、仕事や勉強などの効率を落とします。また、居眠り運転などの交通事故を引き起こすことがあります。

・高血圧、脳血管疾患、糖尿病、突然死などを起こしやすくなります。

睡眠時無呼吸症の治療法

 まず、専門医に相談。(当医院でも簡易検査は行っています。)

 ・肥満が原因であれば、まずダイエットをすること。

 ・軽度のものであれば無呼吸用のマウスピースを使用。(歯科医院で作製。作製できる医院が限られています。)

  重度であればシーパップ治療。(鼻や口から酸素を送り込む装置です。雑談ですが、お相撲さんが使っている生活必需品です。)

子どもの頃からの成長発育が大事

子どものころから口呼吸になっているといびきや無呼吸になりやすくなります。  口呼吸では下顎の成長が前成長ではなく、下成長になり、舌が後方に位置してしまいます。 舌の位置が悪いため軌道を塞ぎやすくなります。  また、口呼吸の子は姿勢が悪く猫背になっています。猫背の子は下顎が後退しやすくなってきます。 試しに、姿勢をよくしてギュッと咬んでください。咬んだままゆっくり猫背の姿勢にしてください。どうでしょう?下顎が後ろに下がるのがわかります。猫背だと下顎が後ろに下がった骨格ができあがってしまうのです。 だから、子どもたちの成長・発育の中で姿勢を見ることが大事なのです。

話を戻します。

現在、当医院で関わった睡眠時無呼吸症の患者さんに治療をし、どう変わったのか聞いてみました。

・朝起きて目覚めがいい。日中の眠気がなくなった。

・夜中にトイレに行くことがなくなり、熟睡できるようになった。

・体重が減った。

・内科で「コレステロール値を減らすよう」。に言われ続け、なかなか減らなかった。

 無呼吸の治療をするようになり、コレステロールの値が減ったのが嬉しい。

 

など、様々な意見がありました。

日中の眠気などがある方は、もしかしたら睡眠時無呼吸症かもしれません。気軽にご相談ください。

ホワイトニング

コーヒーや、お茶、タバコなどによる色素沈着、加齢による変色など歯の色を気にされる方は多くいらっしゃいます。このような場合、ホワイトニングジェルを塗布し色素を分解して白くするホームホワイトニングを行っています。たとえば結婚式や同窓会などの大切な予定に合わせて行うなど、自分の都合に合わせて気軽にできるのがメリットです。 ただし、かぶせ物やつめ物は白くなりませんので医師にご相談ください。

ホワイトニングの流れ

■STEP1

歯科医院で、ホームホワイトニングについての説明を行い、現在の歯の状態を確認、ホームホワイトニングの効果を高めるため、歯のクリーニングを行います。

■STEP2
歯の型をとって、ホワイトニングする際のマウスピースを作製します。

■STEP3
マウスピースへホワイトニングジェルを注入。マウスピースを装着します。装着中も見た目も自然です。寝ている間、装着することをお勧めしています。

■STEP4
ホワイトニングの効果を観察いたしますので、ご来院ください。
年に2、3回程度の使用で効果が持続するとされています。 

歯ぎしり・TCH

歯ぎしりで悩んでいる人は意外と多い!

歯ぎしりは本能としてあるものなので、やめさせることはできません。

歯ぎしりのある人の多くはあまり自覚症状がありません。しかし、重度になると歯は削れてしみが強くなったり、歯と歯の間に隙間ができモノが詰まりやすかったり見た目がわるくなることがあります。また、症状がひどい人は朝目覚めた時に、顔の筋肉がこわばった感じや頭痛肩こりなども起こります。

治療としては夜寝ている間にマウスピースを装着して歯や歯のまわりの歯周組織の負担を減らす方法が一般的です。

 

歯ぎしりに似ていますが、TCH(Tooth Contacting Habit)という病気があります。わかりやすく言うと「日中の噛みしめ」です。今、このTCHの患者さんが多くなっていると感じています。症状は、虫歯ではないけれど奥歯の違和感が続く、頭痛、肩こりなどです。

普段、人は口を閉じていても歯は噛み合わないで1mm位浮いています。一日の中で上の歯と下の歯があたるのはわずか18分。と言われています。